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ドイツ不思議発見!

デュッセルドルフ在住・海外暮らし初心者の夫婦が日々の生活で発見したドイツの不思議を書き綴ります

BahnCard

ドイツ高速鉄道(Deutsch Bahn)には大変お得なBahnCardがあります。

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簡単に言うと、一定金額払えば、一年間常に割引が受けられるカードです。

今回はBahnCardのメリットデメリットをご紹介します。
2016年9月11日更新:デメリット解消の裏技(?)はDBルール変更のためできなくなりましたので、記事を更新しました。

 

BahnCardのメリット

メリットは何と言っても、割引‼︎
BahnCard 25、BahnCard 50、BahnCard 100とあり、数字の分だけ、常に割引が適用されます。(50なら、常に50%割引)
それぞれ一等車用と二等車用が存在します。
その他、学生用シニア用とか色々あります。
 
上の写真は二等車用のBahnCard 50。
契約期間は、2015年9月21日から2016年9月20日までです。
 
BahnCard 50の費用は、二等車用で255EUR/年です。
二等車の切符は、常に50%割引が適用されます。
一等車用の価格は倍しますが、一等車と二等車どちらを乗っても割引を受けられます。
Düsseldorf⇔Stuttgart間の往復なら、二等車正規料金が226EURなので、3回で元がとれます。
(ちなみにBahnCard 100 は、100%割引。つまり乗り放題‼︎。料金は4090EUR/年)
 
使い方は簡単。窓口で切符を買う時に、BahnCardを提示すればOK。券売機の場合は、途中で「BahnCardは持ってますか?」と表示されるので、「はい」を押し、差し込んで読み取りをします。ネット購入では番号入力です。
 
会社員や学生のDBのヘビーユーザーには間違いなくおすすめです。
それ以外にも特典はあります。
詳しくは、DB公式ホームページを参照してください。
 

BahnCardのデメリット

デメリットは2つです。
① 2年目以降は自動更新。有効期限の6週間前までに書面で申請しないと辞められない。
② これは会社員特有の悩みですが、個人契約なので、領収書の宛名を会社にできず、精算できない。
 
①は日本の携帯会社の2年縛りみたいですね。。。
 
いつ帰るかわからない駐在員の方もいますので、
「帰国後忘れてて、日本で自動更新になってた‼︎」
というのもあるかもしれません。。
 
また書面てのがやっかい。
契約書はドイツ語しかないので。。
 
*2016年9月11日記事更新
以下裏ワザで1年契約にできると書きましたが、DBのルールが変わり、必ず自動更新されるようになりました。 
新しいカードと一緒に請求書を受け取ったので、旅行代理店に確認すると、DBのルールが通知無く変わったそうです。ですので、契約を止めるには、必ず書面で契約解除したいことを、通知しないといけません。
通知は更新日の6週間前ならいつでもできるので、更新後すぐや、帰国が決まったときにすぐ通知するのがよさそうですね。
請求書の宛名は、会社名に変更可能とのことなので、再度発行してもらいました。
 

デメリット解消の裏技(?)

実は、まとめて解決できる方法があるんです!少し追加料金はかかりますが。
 
旅行代理店経由でBahnCardを作ってもらうことで解決できます。
旅行代理店経由で契約すると、自動更新なしの1年契約になります。
 
また、一旦旅行代理店が立て替えますので、旅行代理店から会社宛に請求書を発行してもらうことも可能です。
 
Düsseldorfには日系の旅行代理店があり、日本語で申し込むことが可能です。
 
少し費用がかかりますが、個人的にはおすすめの方法です。
 
最後になりますが、会社でDBと契約がある人は、無視してください。
会社間で契約がある場合はBahnCard Businessという特別バージョンがあります。この契約はきっちり1年で自動更新もありません。
今回はあくまで個人契約しか選択肢がない人向けの話です。